“具合”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぐあい59.1%
ぐあひ31.8%
ぐあ4.5%
ぐあえ2.3%
ぐえイ2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
光が物にあたったとき反射するか、そのまま吸収されてしまうか、または光がおれまがる具合によって、いろいろな色とか、形とかが
おれは昨夜あの混血児の女がりこんだ、薔薇百合の花を踏みながら、わざわざ玄関まで下りて行つて、電鈴の具合を調べて見た。
(新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
「ふと、気がつきますと、でかわずがたくさんいている」自分は今、目をその方に向けた時の様子をして、顔を少し横に突きだし、その時やってみたよりもずッと上手な具合いに
猫八 (新字新仮名) / 岩野泡鳴(著)
何だべえせえ、自分のでなかつたら具合が悪かんべえが? だらハア、ア酒え飲むのさ邪魔さねえば、何方でもいどら。
赤痢 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)