ランボオ詩集ランボオししゅう
初期詩篇 感動 私はゆかう、夏の青き宵は 麦穂臑刺す小径の上に、小草を蹈みに 夢想家・私は私の足に、爽々しさのつたふを覚え、 吹く風に思ふさま、私の頭をなぶらすだらう! 私は語りも、考へもしまい、だが …
作品に特徴的な語句
反身そりみ 容赦みゆるし 震駭びつくり 息吹いぶき 顫動ふるへ 寒気さむけ 畏怖おそれ 四隅よすみ あした 今時いまどき 退屈アンニユイ くるぶし 有様さま 御名みな 紫色むらさきいろ 手狭てぜま 海女あま 彫物ほりもの 一眼いちがん しり 堆積やま 色彩いろどり 快楽けらく 義務つとめ はがね 古物こぶつ 恋々れんれん 臭気にほひ 打棄うつちや 果物くだもの 終焉をは 屍骸むくろ 野面のも 鈍色にびいろ 附纏いつきまと 泡沫しはぶき 小草をぐさ 美々びゝ 囲繞とりま 心根こころね 禽獣とりけもの 頭字かしらじ 顕著あらたか 水脈みを 曙光あけぼの 臨終をはり 具合ぐえイ 弥撒みさ まも 現世うつしよ 趣味あぢ 亀裂ひび 襟頸えりくび 背骨せぼね 褐色かちいろ 新妻にひづま 華車ちやち 軽々かろがろ 横切よぎ 渇望かわき ひさご 祖先みおや 婆々ばばあ 血潮ちしほ 横面よこづら 薄明うすらあかり めぐ 眼眸まなざし 不具者かたはもの 後脚あとあし 頭蓋あたま 六日むいか 帷幕とばり 外面そとも 勤人つとめにん 女連をんなれん 戸締とじ 瘡蓋かさぶた 附近あたり 鼻面はなづら 光線ひかり 緊張ひきし 肩胛骨かひがらぼね 空腹ひもじさ 季節とき 砂礫こいし とろ 沈黙しじま 道中みちみち 似合ふさ 御空みそら 御胸みむね 盲者めくら 綿入わたいれ 赤色せきしよく 夕映ゆふばえ 御足みあし 眸子ひとみ 物語ロマン