“巣”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
89.8%
すく2.9%
そう2.9%
2.2%
1.5%
ねぐら0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“巣”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)38.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かぜさへぎられてはげしくはあたらぬそらに、蜘蛛くもほゝにかゝるもわびしかりしが
森の紫陽花 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
「そうかい。そんなら、ぼくをとって、からすのおうかな。」といったのは、じゅうちゃんでした。
高い木とからす (新字新仮名) / 小川未明(著)
結核菌のために失っている僕も、今井一家にすくうた毒菌の根強い恐しさには
友人一家の死 (新字新仮名) / 松崎天民(著)
あの、時代じだいのついた大建おほだてものの隨處ずゐしよすくつたのが、のためにつたか、あるひけて界隈かいわいげたのであらう。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
すると、緑ちゃんも小林君も、今ごろは、彼らのそうくつにつれこまれて、どんなひどいめにあっているかわからないのです。
少年探偵団 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
むかしそうの江水がある日にわかにみなぎったが、ただ一日で又もとの通りになった。
乳母オモよ。この糸は、蝶鳥の翼よりも美しいが、蜘蛛クモより弱く見えるがよ——。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
乳母オモよ。この絲は、蝶鳥の翼よりも美しいが、蜘蛛のより弱く見えるがよ——。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
乳母おもよ。この絲は蝶鳥の翼よりも美しいが、蜘妹くもより弱く見えるがや——。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
乳母よ。この糸は、蝶鳥の翼よりも美しいが、蜘蛛くもより弱く見えるがよ——。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)