“鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とり77.3%
どり16.3%
てう3.0%
ちょう1.9%
ドリ1.1%
より0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たちは、からすの勇気感心しました。いままで、ばかにされたからすが、いちばんりこうなといわれるようになりました。
からすとかがし (新字新仮名) / 小川未明(著)
名人は、もはやこのにはいませんでした。からへ、のようには、どこへかいってしまったのです。
金の魚 (新字新仮名) / 小川未明(著)
今日なら、もうほんたうに立派な雲の峰が、東でむくむく盛りあがり、みみづくの頭の形をしたヶ森も、ぎらぎら青く光って見えた。
さいかち淵 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
それはほかでもございません、ロックの卵が、あの高い天じょうのまん中からぶらさがっていたら、もう申し分なしだと思いますわ。
ほゝき—鶯—になつて居た方がよかつた。昔語りの孃子は、男を避けて、山の楚原へ入り込んだ。さうして、飛ぶ鳥になつた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
に、がもどってきたら、こうといましたが、いざそのときになると
大きなかしの木 (新字新仮名) / 小川未明(著)