“鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とり76.0%
どり16.6%
てう3.5%
ちょう2.2%
ドリ1.3%
より0.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鳥”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)15.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)5.8%
文学 > 日本文学 > 詩歌2.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
主人とお嬢さんとの膝に掛けるきれが、こうとりの形に畳んである、その嘴のところに、薄赤の莟を一つづつ挾んだ。
薔薇 (新字旧仮名) / グスターフ・ウィード(著)
ひら/\と、此方こちらからもひら/\と、ものゝとりほどはあらうといふ大蝙蝠おほかはほりさへぎつた。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
そして、大事だいじあつかうから、ちょっとあほうどり学校がっこうしてくれないかとたのみました。
あほう鳥の鳴く日 (新字新仮名) / 小川未明(著)
かれは、あとって、終日しゅうじつ、あほうどりかえってくるのをっていました。
あほう鳥の鳴く日 (新字新仮名) / 小川未明(著)
すこしも心付こゝろづかなかつたが、たゞる、西方せいほうそら一面いちめんに「ダンブローてう」とて
つひにドードてうくちひらいて、『各自てんでみンつた、みん褒美はうびもらへる』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
オホツク海は海豹島かいひょうとうに三十万羽も羽ばたいているというロッペンちょうを聯想して、吾々の六人をもじったものだ。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
水びたしの帆を張って、徐盛がふたたび追いかけようとした時は、もう遠い煙波の彼方に、孔明の舟は、一ちょうのように霞んでいた。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
はつきり聞いたのが、水の上に浮いてゐる鴨ドリコヱだつた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
はつきり聞いたのが、水の上に浮いてゐる鴨ドリコヱだつた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
ばんに、よりがもどってきたら、こうとおもいましたが、いざそのときになると、
大きなかしの木 (新字新仮名) / 小川未明(著)