“白鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はくちょう48.5%
はくてう27.3%
しらとり9.1%
スワン9.1%
はくちよう3.0%
シラトリ3.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白鳥”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話](児童)100.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)21.4%
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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ちいさな白鳥はくちょうは、はじめて、これによって、敏捷びんしょうな、本性ほんしょうざめさせられたのです。
魚と白鳥 (新字新仮名) / 小川未明(著)
白鳥はくちょうつかれるとながれのほとりり、つばさやすめて、またたびのぼりました。
港に着いた黒んぼ (新字新仮名) / 小川未明(著)
水剪紅羅すゐせんのう、すこし不格好ぶかくこうだが、白鳥はくてうくびのやうにむくむくした〓毛わたげがある。
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
ただ白鳥はくてう君には髭が無いけれどマス君にはうしろねた頤髭あごひげがある。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
三河の横山という村では、産土神うぶすながみ白鳥しらとり六社さまの御神体が片目でありました。
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
さらになほ歌もなき白鳥しらとりうれひのもとに、
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
そこで私はその白鳥スワンという姓があんぐれかえたゆに系統のものであることを指摘して、夫人に満足な説明を求めたのだった。
美和子が、毎晩のように、お店に現われると、結局美和子が、バー・白鳥スワンする王女になってしまうような気がした。
貞操問答 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
するどい鎌のように横ぎる白鳥はくちよう
白鳥シラトリは、鵠をはじめとして、鶴・鷺に至るまで、元は常世から来る神と見たのが、後遅く神使と見られて来たのは此故である。