“鶺鴒”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せきれい89.9%
いしたたき4.3%
いしたゝき1.4%
せいきれ1.4%
まなばしら1.4%
みそつちよ1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鶺鴒”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]13.8%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本3.5%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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その鶺鴒せきれいはあつちのおほきないはうへんだり、こつちのおほきないはうへんだりして、
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
ときに、鶺鴒せきれいこゑがして、火桶ひをけすみあかけれど、山茶花さざんくわかげさびしかつた。
続銀鼎 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
まひおりて石菖のなかにものあさる鶺鴒いしたたきの咽喉の黄いろき見たり
鶺鴒いしたたき来てもこそをれ秋の日の木洩日うつる岩かげの淵に
渓をおもふ (新字旧仮名) / 若山牧水(著)
苔むさぬこの荒渓の岩にゐて啼く鶺鴒いしたゝきあはれなるかも
みなかみ紀行 (新字新仮名) / 若山牧水(著)
とうさんがたづねましたら、鶺鴒せいきれ尻尾しつぽつて、
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
鶺鴒みそつちよめが鳴きくさる、
畑の祭 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)