“梨”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なし94.9%
ありのみ2.5%
ナシ1.3%
ペア1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“梨”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語19.2%
文学 > 日本文学 > 戯曲2.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
村の点燈夫てんとうふは雨の中を帰っていった。火のいた献灯けんとうの光りの下で、なしの花が雨に打たれていた。
赤い着物 (新字新仮名) / 横光利一(著)
約束の枚数に達したので、ペンを置き、なしの皮をむきながら、にがり切って、思うことには、「こんなのじゃ、仕様がない。」
思案の敗北 (新字新仮名) / 太宰治(著)
百合 ほほ。(と打笑うちえみ)かけひの下に、ありのみひやしてござんす、上げましょう。(と夕顔の蔭に立廻る。)
夜叉ヶ池 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ありのみと言い掛けた山梨姫とは、野猪が山梨をこのむにや、識者の教えをつ。
ナシ苹果リンゴ胡瓜キュウリ西瓜スイカ等の子房
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
シェイクスピアの作品に現れた花卉樹木の類を集めた庭園で、月桂樹ベイペア山櫨メドラ木瓜ぼけに似た花を付けている榲〓クインス、ホーソーン、えにしだ、等々。
シェイクスピアの郷里 (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)