“月桂樹”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
げっけいじゅ80.0%
げつけいじゆ10.0%
ロ−レル10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“月桂樹”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語9.4%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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かわいらしい半裸体のこどもらが、道ばたの香り高い月桂樹げっけいじゅの林のなかで、まっ黒なぶたの群を飼っていました。
月桂樹げっけいじゅの枝を折り取ることと死人の靴を盗むこととは、同一人の手には不可能事であるようにわれわれは思う。
波の中の月桂樹げつけいじゆ――
〔出典〕晶子詩篇全集(新字旧仮名)/与謝野晶子(著)
時の大帝アレキサンドル、この桶中哲人ようちゆうてつじんを思慕する事はなはだ深く、一日彼を緑したゝる月桂樹ロ−レルの下蔭に訪ふや、暖かき日光を浴びて桶中に胡坐こざし、彼は正にその襤褸らんるを取りひろげて半風子しらみ指端したんに捻りつゝありき。
〔出典〕閑天地(新字旧仮名)/石川啄木(著)