“郁子”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
いくこ60.0%
むべ40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“郁子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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………郁子いくこヨ、ワガ愛スルイトシノ妻ヨ、僕ハオ前ガ果シテコノ日記ヲ盗ミ読ミシツツアルカドウカヲ知ラナイ。
〔出典〕(新字新仮名)/谷崎潤一郎(著)
家付き娘以上の妻の郁子いくことの夫婦感情を、そのまま移したようなものだったが、郁子が同じ病気で死んで行ってから主柱が倒れたように家庭がごたつきはじめた時
〔出典〕縮図(新字新仮名)/徳田秋声(著)
わが家はポウチの棚の郁子むべの實のこよなく熟れて冬來りける
〔出典〕白南風(旧字旧仮名)/北原白秋(著)
わが家はポウチの棚の郁子むべの実のこよなく熟れて冬来りける
〔出典〕白南風(新字旧仮名)/北原白秋(著)