“虎魚”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おこぜ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その株屋は誰が何と言っても、いや、虎魚おこぜなどの刺すわけはない、確かにあれは海蛇うみへびだと強情を張っていたとか言うことだった。
海のほとり (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
Nさんはバットに火をつけたのち、去年水泳中に虎魚おこぜされた東京の株屋の話をした。
海のほとり (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
虎魚おこぜ 八〇・一四 一八・四二 〇・二〇 一・二四
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
さぞやいたかろ、虎魚おこぜの針に、
畑の祭 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)