“干飯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほしい55.6%
ほしいい33.3%
ほしいひ11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
猪の焙肉や、薄焼や、干飯やかち栗、乾した杏子など、それぞれの包みを中に入れて巻き、それを背負えるようにしっかりとった。
凩のにのぼって手を叩いていた。彼らは、木のにあらぬ干飯の弁当を喰いながら、毎夜の火事を見物していた。
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
干飯古酒一筒、ちまき、あうざし(青麩)、たかんな(筍)方々の物送りふて候。草にさける花、木のとしてに奉る人、靈鷲山へ參らざるはなし。