“帰省”のいろいろな読み方と例文
旧字:歸省
読み方(ふりがな)割合
きせい55.6%
かえ22.2%
かへり11.1%
きしょう11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“帰省”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓12.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
東京の人たちは地方の事情をよく御存知あるまいが、僕たちの学生時代に最もうるさく感じたのは、毎年の夏休みに帰省きせいすることだ。
水鬼 (新字新仮名) epub / 岡本綺堂(著)
東京に永住の身となってからも、両親のある間はずいぶん帰省きせいしたけれども、ついにこのことあるを思い出さなかった、昔のそれを今発見したのである。
落穂 (新字新仮名) epub / 伊藤左千夫(著)
「じゃあ、あのとき、田舎へ帰省かえったのだな……」
松のや露八 (新字新仮名) epub / 吉川英治(著)
「ヤア大津、帰省かえったか」
富岡先生 (新字新仮名) epub / 国木田独歩(著)
『ハ、何にも……然う/\、先刻さつき静子さんがお出になつて、アノ、兄様にいさんもお帰省かへりになつたから先生に遊びに被来いらしつて下さる様にツて。』
鳥影 (新字旧仮名) epub / 石川啄木(著)
はなし変って、私は丁度ちょうどその八月十九日に出発して、当時は京都から故郷なる備中連島びっちゅうつらじま帰省きしょうをしていた薄田泣菫すすきだきゅうきん氏の家を用向ようむきあって訪ねたのである、そして
二面の箏 (新字新仮名) epub / 鈴木鼓村(著)