“帰省”の読み方と用例
旧字:歸省
読み方(ふりがな)割合
きせい62.5%
かえ25.0%
かへり12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“帰省”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓12.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
東京の人たちは地方の事情をよく御存知あるまいが、僕たちの学生時代に最もうるさく感じたのは、毎年の夏休みに帰省きせいすることだ。
〔出典〕水鬼(新字新仮名)/岡本綺堂(著)
若狭わかさ帰省きせいするわたしもおなじところとまらねばならないのであるから、其処そこ同行どうかう約束やくそく出来できた。
〔出典〕高野聖(新字旧仮名)/泉鏡花泉鏡太郎(著)
「じゃあ、あのとき、田舎へ帰省かえったのだな……」
〔出典〕松のや露八(新字新仮名)/吉川英治(著)
「ヤア大津、帰省かえったか」
〔出典〕富岡先生(新字新仮名)/国木田独歩(著)
『ハ、何にも……然う/\、先刻さつき静子さんがお出になつて、アノ、兄様にいさんもお帰省かへりになつたから先生に遊びに被来いらしつて下さる様にツて。』
〔出典〕鳥影(新字旧仮名)/石川啄木(著)