“穀象”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こくぞう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“穀象”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 昆虫類40.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
低度の顕微鏡でのぞいてみると、ちょっと穀象こくぞうのような恰好をした鉛のような鼠色の昆虫である。
鉛をかじる虫 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
わたくしは貰い米を選り分ける中に見付けた赤ちゃけ背中の穀象こくぞう虫を掌の中に匍わしながら、わたくしも、もう何処かへ移ってもいゝ頃だと考えています。
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)