“氷室”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひむろ87.5%
ヒムロ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“氷室”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 東洋思想 > 経書14.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
鬱勃うつぼつたる二十九の胆と血しおとは、時折、そうして抹香まっこう氷室ひむろへ入れて冷却する必要もあった。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
折々、氷室ひむろのような沈黙と、夜気に墨を吐く燭のゆらめきが、座中八十余名の酔顔を、酒の気もないように白々と見せるのだった。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ほんに、今日こそ、氷室ヒムロ朔日ツイタチぢや。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
ほんに、今日こそ、氷室ヒムロ朔日ツイタチぢや。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)