“向日葵”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひまわり64.5%
ひまはり27.6%
ひぐるま6.6%
こうじつあおい1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“向日葵”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語4.8%
文学 > 日本文学 > 詩歌1.9%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
草夾竹桃くさけふちくたうはながもさ/\としげつたまま向日葵ひまわりそばれつをなして
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
昼間は雪を太陽がキラキラてらして、向日葵ひまわりの種売りの女が頭からかぶっている花模様のショールの赤や黄の北方風の色。
向日葵ひまはりつぼみ非常ひじやうふくれて黄色きいろつてから卯平うへいゑたのであつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ゴツホの向日葵ひまはりの写真版の今日こんにちもなほ愛翫あいぐわんせらるる、あに偶然の結果ならんや。
続野人生計事 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
向日葵ひぐるま向日葵囚人馬車の隙間すきまより見えてくるくるかがやきにけれ
桐の花 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
われらいま黄金こがねなす向日葵ひぐるまのもとにうたふ。
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
麗子さん、今度はハッキリ読めそうよ、随分素晴らしい凸レンズね——聞いて頂戴、最初は向の字——その次は日の字——、それから葵という字——、向日葵こうじつあおいと書いて、ひまわりと読むんでしたね、その次は、に、、を、与えよ——続けて読むと『向日葵ひまわりに眼を与えよ』となるワ。
向日葵の眼 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)