“泉”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いづみ42.3%
いずみ38.5%
せん13.5%
いづ1.9%
セニ1.9%
セン1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吾々覺醒せりとぶひまに、私達はなほ暗の中をわが生命きのために、りをさぐるかさをりかへすのでした。
冬を迎へようとして (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)
浴衣の白い老人であった。その着こなしも風采恩給でもとっている古い役人という風だった。していたのだ。
泉ある家 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
王審知はかつて州の刺史(州の長官)でありましたが、州の北にある桃林という村に、唐末の光啓年中、一種の不思議が起りました。
らかな滾々れて、其邊草木さへ一段はしい、此處一休憩をおろしたのは、かれこれ午後の五く、不思議なるくなつた。
米のなほたらずけり。歌をよみ、文を作りて、売りありけども﹅
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
デップリした歳よりはずっと若く見える大男で、機関庫の人々の間ではもろに「オサ」で通用っていました。
とむらい機関車 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)