“筍”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たけのこ95.7%
たかんな3.3%
カツポウ1.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“筍”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]17.2%
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理2.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
山桜やまざくらも散ってたけのこが出る四月の末、熊本城のかこみけたので、避難の一家は急いで帰途に就いた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
これも四十位になる東京の女に余がたけのこの話をしたらその女は驚いて、筍が竹になるのですかと不思議さうにいふて居た。
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
鼻は長蛇ちょうだのごとくきばたかんなに似たり。
たかんなはだも美少年。
雛がたり (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
・子供が駈けてきてカツポウによきりと抜いたぞ
其中日記:06 (六) (新字旧仮名) / 種田山頭火(著)