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夜食
ふりがな文庫
“夜食”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
やしよく
30.8%
やしょく
23.1%
スウベ
15.4%
ゆふげ
7.7%
スウペ
7.7%
ツッペ
7.7%
レウェイヨン
7.7%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やしよく
(逆引き)
夜食
(
やしよく
)
の
膳
(
ぜん
)
で「あゝあ、
何
(
なん
)
だい
此
(
こ
)
れは?」
給仕
(
きふじ
)
に
居
(
ゐ
)
てくれた
島田髷
(
しまだまげ
)
の
女中
(
ねえ
)
さんが、「
鯰
(
なまづ
)
ですの。」
鯰
(
なまづ
)
の
魚軒
(
さしみ
)
、
冷
(
つめ
)
たい
綿屑
(
わたくづ
)
を
頬張
(
ほゝば
)
つた。
勿論
(
もちろん
)
、
宿錢
(
やどせん
)
は
廉
(
やす
)
い。いや、
羹
(
あつもの
)
も
食
(
く
)
はず、
鯰
(
なまづ
)
を
吐
(
は
)
いた。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
夜食(やしよく)の例文をもっと
(4作品)
見る
やしょく
(逆引き)
この尾行者のあるのに気がついたのは、
横浜
(
はま
)
の銀座といわれるあの
賑
(
にぎや
)
かな
伊勢佐木町
(
いせざきちょう
)
で
夜食
(
やしょく
)
を
採
(
と
)
り、フラリと外へ出た直後のことだった。
疑問の金塊
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
夜食(やしょく)の例文をもっと
(3作品)
見る
スウベ
(逆引き)
其
(
その
)
上へ博士が長い丸太を
引
(
ひき
)
ずり出して載せられる。僕は
蕪形
(
かぶらなり
)
の大きな
鞴子
(
ふいご
)
で
其
(
それ
)
を
煽
(
あふ
)
いで居た。
其
(
その
)
内に夫人は
石卓
(
せきたく
)
へ持参の料理を並べて
夜食
(
スウベ
)
の用意をする。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
夜食(スウベ)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
ゆふげ
(逆引き)
それには答へで、好し好し、もはや
灯火
(
ともしび
)
も
点
(
つ
)
き人〻も皆
夜食
(
ゆふげ
)
を終へたるに、汝のみ
空言
(
あだごと
)
言ひ居て腹の膨るゝやらん、まづ/\飯食へと云ひて其竿を見るに、これもなか/\
悪
(
あし
)
からぬ竿なり。
鼠頭魚釣り
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
夜食(ゆふげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
スウペ
(逆引き)
夜食
(
スウペ
)
の卓に胡桃が出ると、伊太利の大小説家は女に向いて云ひました、「恋は胡桃だよ、壊さなくちや味が解らない、さうでせう」
素描
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
夜食(スウペ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ツッペ
(逆引き)
近衛騎兵のナルモヴの部屋で
骨牌
(
かるた
)
の会があった。長い冬の夜はいつか過ぎて、一同が
夜食
(
ツッペ
)
の食卓に着いた時はもう朝の五時であった。
世界怪談名作集:03 スペードの女王
(新字新仮名)
/
アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン
(著)
夜食(ツッペ)の例文をもっと
(1作品)
見る
レウェイヨン
(逆引き)
といい「なにしろ今日は、
降誕祭
(
クリスマス
)
前夜のことだから、ひとりで
夜食
(
レウェイヨン
)
をなさるのは、さぞ
味気
(
あじけ
)
ないだろう。それに、妻も非常に希望しているから」
黒い手帳
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
夜食(レウェイヨン)の例文をもっと
(1作品)
見る
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
“夜食”と季節(秋)が同じ季語
食物|
小豆
新蕎麦
秋鯵
松茸飯
南瓜
行事|
七夕
中元
盆
重陽
万聖節
植物|
彼岸花
糸瓜
朝顔
撫子
鶏頭
時候|
白露
寒露
秋分
秋
長月
天文|
露霜
月
稲妻
露
初嵐
地理|
刈田
花畑
不知火
花園
盆波
動物|
松虫
鹿
百舌
懸巣
鶺鴒
人事|
新藁
夜学
相撲
秋簾
秋袷
“夜食”と分類(食物)が同じ季語
春|
公魚
細螺
白魚鍋
蜆
干鰈
夏|
水貝
烏賊
泡盛
鯖
鴫焼
秋|
南瓜
梨
柿
通草
月見団子
冬|
滑子
薬喰
湯豆腐
三平汁
寒鯉
新春|
伊勢海老
切山椒
薺
歯固
小豆粥
“夜食”の関連語
喰
“夜食”で始まる語句
夜食膳