“七種粥”の読み方と例文
読み方割合
ななくさがゆ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は正月の七種粥を思い出し、それと著しい対照を呈している今日の饗応ぶりを見て、簡素な待遇が必ずしもここの家風でないことを知った。
御萩と七種粥 (新字新仮名) / 河上肇(著)
こうした雰囲気のに在っては、どんな結構な御馳走でも、おいしく頂かれるものではない。しかし私はともかくを取って、供された七種粥を食べた。
御萩と七種粥 (新字新仮名) / 河上肇(著)