“田螺”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たにし97.1%
たつぶ1.5%
にし1.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“田螺”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)2.9%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
時が来ると、田螺たにしも鳴く事を知つてゐる連歌師は、目つかちの殿様が歌をむといつても格別不思議には思はなかつた。
おつぎは麥藁むぎわら田螺たにしのやうなかたちよぢれたかごつくつてそれを與吉よきちたせた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
昔兎に行き逢うて田螺たつぶが一首の歌をかけた。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)