“苗代”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なわしろ75.0%
なはしろ20.0%
ナワシロ5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寂しいけれども冬でも白い漏斗形の花をつけている苗代萸黄の枝をひと束ほどに折り集め、材木店の勝手口にそっと置いて来ました。
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
「一應訊いて見ましたが、白ばつくれて言やしません。二つ三つ引つ叩いたら、背後苗代の中とか何んとか言ふに決つてますよ」
すなわちグイミとは刺の実の意で、それはそれの生る胡頽子すなわち苗代グミの木の枝の変じた棘枝が多いからである。
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)