“令法”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
りょうぶ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“令法”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション2.9%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本2.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
はじめは下生えの少ない椈の大森林の中を登るので至って暢気のんきであったが、千三百米位から喬木が減じて次第に藪が甚しくなり、令法りょうぶや石楠や、犬黄楊いぬつげなどの密叢が最も人を苦しめる。
利根川水源地の山々 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
しかるにそこは既に風雪の激しい山頂若しくは夫に近い所であるから、ぶななら七竈ななかまどまでが令法りょうぶや万作などと同じように灌木状をなして曲りくねっている中へ、米躑躅こめつつじ石楠しゃくなげなどが割り込み、甚しい場所では更に黒檜や米栂こめつが偃松はえまつをさえ交えている。
利根川水源地の山々 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)