“福寿草”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふくじゅそう83.3%
ふくじゆそう16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“福寿草”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だが——今万吉の口からよろこばしい便りを聞いて、初めて、お綱の心と顔が、福寿草ふくじゅそうのように明るく笑った。
鳴門秘帖:02 江戸の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
また、鎌倉塗りの盆の上には、薬湯やくとうをせんじた薬土瓶くすりどびんと湯呑みが伏せてあって、そばには一鉢の福寿草ふくじゅそう
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
木振賤きぶりいやしからぬ二鉢ふたはちの梅の影を帯びて南縁の障子にのぼり尽せる日脚ひざしは、袋棚ふくろだなに据ゑたる福寿草ふくじゆそうの五六輪咲揃さきそろへるはなびらに輝きつつ
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)