“今年”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ことし89.9%
こんねん9.4%
コトシ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“今年”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)6.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
去年までは車にしたが、今年ことしは今少しらくなものをと考えて、到頭以前睥睨へいげいして居た自動車をとることにした。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
ぼく今年ことし年生ねんせいだ。いちばん修身しゅうしん歴史れきしきだよ。きみは? ……」
海の少年 (新字新仮名) / 小川未明(著)
今年こんねんの盛夏、鎌倉に遊びて居ることわづかに二日、思へらく此秋こそはこゝに来りて、よろづの秋の悲しきを味ひ得んと。
秋窓雑記 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
これがため去年雨期うきを持ち越した噸数は四万噸で、今年こんねんはそれが十五万噸にのぼったとか聞いた。
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
去年コソ今年コトシとを対立させて居たのである。
若水の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)