“今明年”の読み方と例文
読み方割合
こんみょうねん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
発狂してしまった奴さんを執(と)り押えたのだ、その奴さんは、今至誠病院の一室(しつ)で狂い廻って、悪漢の心をさんざんに掻(か)き乱しているが、もう長いことはないし、悪漢の寿命も今明年(こんみょうねん)のものさ
雨夜草紙 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)