“今年竹”の読み方と例文
読み方割合
ことしだけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まだこれから延びようとする今年竹(ことしだけ)のように、真っ直にして立ち、二人は目と目を見合わせて、良(やや)久しく黙っている。
かのように (新字新仮名) / 森鴎外(著)
今年竹(ことしだけ)伸びし兄弟四人かな
七百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
故園荒る松を貫く今年竹(ことしだけ)
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)