“今年頃”の読み方と例文
読み方割合
ことしごろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
別段(べつだん)さうするやうに言(い)ひつけた譯(わけ)ではなかつたけれど、自然(しぜん)自然(しぜん)に母(はゝ)の境遇(きやうぐう)を會得(ゑとく)して來(き)た娘(むすめ)の君子(きみこ)は、十三になつた今年頃(ことしごろ)から、一人前(にんまへ)の仕事(しごと)にたづさはるのを樂(たの)しむものゝやうに
悔 (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)