“新年”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はる50.0%
しんねん40.0%
にいとし10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“新年”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
引つゞいて商ひもなる道理、あゝ今半月の今歳が過れば新年はるは好き事も來たるべし、何事も辛棒/\、三之助も辛棒して呉れ
大つごもり (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
年が返って新年はるになった。天保十一年一月十日、その晴れた日の早朝あさまだきに、一式小一郎は屋敷を出た。
神秘昆虫館 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
新年しんねん初光しよくわういままさ青海原あをうなばらはてより其第一線そのだいゝつせん
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
ぼく新年しんねん早々そうそう殺生せっしょうするのはいやだといったら、ゆうちゃんもゆくのをよして、二人ふたりで、ボールをげてあそんだ。
ある少年の正月の日記 (新字新仮名) / 小川未明(著)
△「新年にいとしを床の青磁せいじの花瓶に母が好みの蔓梅つるうめもどき」△小畑に手紙出す、これより勉強して二年三年ののち、検定試験を受けんとす、科目は植物に志すよし言ひやる。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)