“初日”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はつひ50.0%
しょにち30.0%
しよにち10.0%
はな10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
來年はこれよりもくしい初日みたいものだ。』とつた言葉其言葉えてて、其精神はうて、希望たにし
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
いよいよ初日をあけた日、人気は予想の如く、早朝から木戸口へ突っかける人はの如く、まもなく大入り満員となって、なお押寄せて来る客を謝絶るために
大菩薩峠:22 白骨の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
千九百六年のヴェスヴィオ噴火については、初日から八日目るまでに噴出した火山灰日々順序べ、これを硝子管につめて發賣してゐる。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
自分じゃ、この俺様ほど金持で気儘な人間はないと思ってるんだ。ロシヤからここへ追放されて来たとき、俺は初日からこう極めたんだ——何にも欲しくはねえ! ってね。
追放されて (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)