“此初日出”の読み方と例文
読み方割合
このはつひので100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『神々(かう/″\)しいぢやアないか、人間(にんげん)といふものは何時(いつ)でも此初日出(このはつひので)の光(ひかり)を忘(わす)れさへ爲(し)なければ可(よ)いのぢや』と老人(らうじん)は感(かん)に堪(た)えぬやうに言(い)つて手(て)を合(あは)して靜(しづ)かに禮拜(れいはい)しました。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)