“厳冬”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
げんとう40.0%
マローズ40.0%
まふゆ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“厳冬”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典50.0%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
厳冬げんとうには炬燵こたつおごり高櫓たかやぐら閉籠とぢこもり、盛夏せいかには蚊帳かや栄耀えいえう陣小屋ぢんごやとして
為文学者経 (新字旧仮名) / 内田魯庵三文字屋金平(著)
日本の厳冬げんとうの間よりもなお厳しい寒さを感じたです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
モスクヷ全市は真白い砂糖菓子のようになって、厳冬マローズの太陽の下に白樺薪の濃い黒煙をふきあげながら活動している。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
「もう、これで根雪ですね。一月に入って、この降りがやむと、毎日快晴でほんとのロシアの厳冬マローズがはじまります」
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
雪ふりしきる厳冬まふゆのさ中に、花を尋ねても、花はどこにもありませぬ。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)