“霜柱”の読み方と例文
読み方割合
しもばしら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのそばにえている青木ずんで、やはり霜柱のためにんではだらりとれて、なくいているのでありました。
小さな草と太陽 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「上にもない——おや、變なことがあるぞ。畑をひどく荒してゐるが——。霜柱をこんなにいて、土を掘つて何處かへ運んだ樣子だ」
「御めっちの知った事じゃねえ。黙っていろ。うるせえや」と云いながら突然後足霜柱れた奴を吾輩の頭へばさりとびせ掛ける。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)