“霜”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しも | 99.4% |
じも | 0.6% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“霜”の意味
《名詞》
霜(しも)
物体の表面が冷やされ、空気中の水蒸気が凝結し、氷の結晶として堆積したもの。なお、地面の露が凍えたもので、踏むとさくさく鳴るものを霜柱というが、現象としては別のものである。
霜のように冷たく厳しい。
年月。
(出典:Wiktionary)
霜(しも)
(出典:Wiktionary)
“霜”の解説
霜(しも、en: frost)は、0℃以下に冷えた物体の表面に、空気中の水蒸気が昇華し、氷の結晶として堆積したものであるams1。
なお、地中の水分が凍ってできる霜柱(しもばしら)とは異なる(#類似の現象)。
(出典:Wikipedia)
なお、地中の水分が凍ってできる霜柱(しもばしら)とは異なる(#類似の現象)。
(出典:Wikipedia)
“霜”と季節(冬)が同じ季語