“氷”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こおり37.7%
こほり21.9%
こお12.3%
こほ11.4%
9.6%
ひょう2.6%
こほら0.9%
なこうど0.9%
アイス0.9%
ザエ0.9%
0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「いままで通ってきた大きながゆるんでいて、キツネがわたれないようになっていたら、もってこいの場所なんだけどなあ。」
さん、どうです、今日あたりは。でもうたつておくれ。わしあ、にでもならなけりやいいがと心配でなんねえだ」
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)
ちらほらここからも小さく見えますね、あの岸の松も、白いいで、渡っておいでの欄干は、それこそ青くって瑪瑙のようです。
西日井戸端目笊に、ンのさよ。いまだの、鍋燒饂飩きて、し。
月令十二態 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
オホキビツ彦の命とワカタケキビツ彦の命とは、お二方で播磨忌瓮えてり、播磨からはいつて吉備の國を平定されました。
ッ! と首すじを吹き渡る剣風を覚えて、危なく振りむいた——のが早かったかそれとも、離室を出た一拍子に、泰軒の姿をみとめて駈けよりざま
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
地気上騰こと多ければ灰色をなして雪ならんとす。たる冷際雨となる。此時冷際の寒気雨をすべきたらざるゆゑ花粉してす、也。
「私は毛遂じゃないのです、曹邱です。十一娘とあなたが結婚ができるように、人のになりたいと思って来たのです。」
封三娘 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
半分は口直しのつもりであとからクリームを一杯取って貰った。
思い出す事など (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
川はどんどんを流してゐるのに
『春と修羅』 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
皚々たるヒマラヤの雪峰を照す光景は、光か何ともえようのない光景であります。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)