“鷲”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わし94.8%
おおとり3.0%
あひる0.7%
おほとり0.7%
ワシ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鷲”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語26.9%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]17.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
大物ぬしの前まで来て、はじめて悠然と足を止めたが、わしのような眼をじっと据えて、大物主をにらんだものである。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
椿三千麿はサツと顏色を變へましたが、暫らくして、思ひ直したものか、兩刀をわしづかみに、默つて平次の方に差出しました。
こうした晩であった。——その晩の十二時過ぎると二十五日で、三の酉がはじまる。十二時前から人々はおおとり神社につめかけている。
如何なる星の下に (新字新仮名) / 高見順(著)
東京浅草におおとり神社があって、毎年十一月のとりの日にその社の祭礼がある。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
と、白いあひるの羽を一本ずつ手渡した。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
吉原を通りぬけておほとり神社の境内に出ると、鳥居前の新道路は既に完成してゐて、平日は三輪行みのわゆきの電車や乗合自動車の往復する事をも、わたくしは其日初めて聞き知つたのである。
里の今昔 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
マタワシヲサガシニマイリマス。クロハワタシヲコイシガッテイマス。ワタシモクロガコイシクテナリマセン。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)