“鳰”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
にほ48.1%
にお40.7%
かいつぶり7.4%
ケエツグリ3.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鳰”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌1.5%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ1.1%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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吾弟わおとらはにほのよき巣をかなしむと夕かたまけてさやぎいでつも
桐の花 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
裏堀は藻をかいくぐるにほ居りて遥けきは啼けり城内しろうちらしも
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
そうして、悠々と、波間に馬を游ばせてゆく左馬介の白い陣羽織は、この湖に多く住むにおの一羽が泳いでゆくようであった。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
日奈久の温泉宿で川上眉山かわかみびざん著「にお浮巣うきす」というのを読んだ事などがスケッチの絵からわかる。
亮の追憶 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
一つ、別に、この畷を挟んで、大なる潟がいたように、刈田を沈め、かいつぶりを浮かせたのは一昨日のの暴風雨の余残なごりと聞いた。
小春の狐 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
宮嶋氏はかいつぶりのやうに丁寧に頭を下げた。
ケエツグリのあたまに火がいた、
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)