“鷓鴣”の読み方と例文
読み方割合
しゃこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黄金色のえにしだが三角形の頭を突き出し、白い苜蓿が点々と野面を彩っています。……鷓鴣が飛び出す、鷹がゆるゆると輪を描く。
犂氏の友情 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
鴫をつのはこれが初めてだ。彼は以前に、父の猟銃で、を一羽殺し、鷓鴣の羽根をふっとばし、兎を一匹った。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
臓物が、焙った仔豚が出、鴨、鷓鴣花甘藍、クリーム入りのまんじゅう、ミルクをかけた凝乳、ジェリー、そして最後にジャムつきの薄焼がでた。
(新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)