“臓物”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぞうもつ83.3%
もつ16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“臓物”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.8%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
にんじんは、こういう話を聞いた。——「蝲蛄ざりがにるのには、𨿸の臓物ぞうもつ牛豚ぎゅうぶたなどのくずより、猫の肉が一番いい」
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
臓物ぞうもつの割りにゃあ血が飛んでいねえ。いや、飛んじゃあいるがせいがねえ。」
それから、忘れもしない、長いまをおいて(その合間合間に私たちは果実酒を飲んでいた)、鳩の肉汁が、臓物もつが、焙った仔豚が出、鴨、鷓鴣しゃこ花甘藍はなキャベツ、クリーム入りのまんじゅう、ミルクをかけた凝乳、ジェリー、そして最後にジャムつきの薄焼ブリンがでた。
(新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)