“都鳥”の読み方と例文
読み方割合
みやこどり100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もう少し先へ行くと都鳥みやこどりと、瓦屋かわらやが名物ですが、この辺はまだ町の中で、岸にはいろいろのゴミが、雪と一緒に川面かわもを埋めております。
……今度、其の若年寄に、便宜べんぎあつて、京都比野大納言殿より、(江戸隅田川の都鳥みやこどりが見たい、一羽首尾ようして送られよ。)
妖魔の辻占 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
八畳の真中まんなか都鳥みやこどりの模様のメリンスの鏡子の蒲団が敷かれてある、その右の横に三人の男の子のとこが並んで居て、左には瑞木と花木が寝て居る。
帰つてから (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)