“狐”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きつね93.8%
ぎつね2.9%
きつ1.6%
けえね0.4%
こん/\0.4%
キツネ0.4%
コンコン0.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“狐”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究63.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)6.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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きつねのふしぎな宝物たからものさずかったせいでしょうか、きつね子供こども阿倍あべ童子どうじ
葛の葉狐 (新字新仮名) epub / 楠山正雄(著)
「しっかりしなさい。さあ、もう大丈夫だ。徳兵衛さん……何をぼんやりしてるんです……きつねかされたりして……」
ひでり狐 (新字新仮名) epub / 豊島与志雄(著)
君はさつきモロツコぎつねだとかつたねえ。どうしてどうしてちやんとわかるよ。それはほんとの毛ぢやないよ。
氷河鼠の毛皮 (新字旧仮名) epub / 宮沢賢治(著)
そしてまたわたしは、あの菜の花の咲きつづく和泉の國、信田しのだもりくずぎつねの傳説をおもひうかべないではゐない。
春宵戯語 (旧字旧仮名) epub / 長谷川時雨(著)
さしなべに湯沸かせ子ども櫟津いちひづ檜橋ひばしより來むきつむさむ
春宵戯語 (旧字旧仮名) epub / 長谷川時雨(著)
ま日照りを夜の陰草かげぐさにたぶらかすきつのやからは犬にましめ
夢殿 (新字旧仮名) epub / 北原白秋(著)
けえねかあさん、おちゝを飲ましてくえないか。』
帰つてから (新字旧仮名) epub / 与謝野晶子(著)
ガラツ八は胸のあたりで拳固げんこを泳がせて、おこん/\の眞似をして見せます。
「谷中へ行つたんぢやありませんか。矢張り、おこん/\の仲間で」
だからこの草にはキツネノタイマツ、火焔カエンソウ、野ダイマツなどの名がある。
植物一日一題 (新字新仮名) epub / 牧野富太郎(著)
おもんみればくちばしとがった白面のコンコンが、古蓑ふるみの裲襠うちかけで、尻尾のつまを取ってあらわれそう。
菎蒻本 (新字新仮名) epub / 泉鏡花(著)