“羚羊”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かもしか90.6%
シャモア3.8%
ひつじ1.9%
れいよう1.9%
カモシカ1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“羚羊”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション28.4%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本22.4%
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理2.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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オリンピック競技では馬や羚羊かもしかや魚の妙技に肉薄しようという世界中の人間の努力の成果が展開されているのであろう。
烏瓜の花と蛾 (新字新仮名) epub / 寺田寅彦(著)
こう、目をつぶると羚羊かもしかが三匹氷桟コリドオルの上を走って行くのが、ありありと心眼に写るんだから不思議なもんです。
ズタズタニ肺腑ヲ 荒シテ 羚羊シャモア色ノ微塵ガ犯ス。
逸見猶吉詩集 (新字旧仮名) epub / 逸見猶吉(著)
……まず羚羊シャモアを三匹とっつかめえまス。
白き羚羊ひつじに見まほしく
若菜集 (新字旧仮名) epub / 島崎藤村(著)
戸をあけたのは若い女で、背が高く、胸が張つて、羚羊れいようのやうな眼と、新月のやうな眉と、アネモネの花のやうな頬と、スレイマンの封印のやうな唇をしてゐる。
地獄 (新字旧仮名) epub / 神西清(著)
それは、顔から光を発しているかとおもわれるような子で、その容姿や動作が山の羚羊カモシカよりも軽やかだった。