“豚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぶた82.9%
いのこ7.3%
ゐのこ7.3%
トン2.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“豚”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)1.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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ぶたのように子供をみつづけ――わたしは机の抽斗ひきだしの奥へばたりとこの文放古ふみほごほうりこんだ。
文放古 (新字新仮名) epub / 芥川竜之介(著)
夜店の二銭のドテ焼(ぶたの皮身を味噌みそつめたもの)が好きで、ドテ焼さんと渾名あだながついていたくらいだ。
夫婦善哉 (新字新仮名) epub / 織田作之助(著)
孔子にいのこおくる。
論語物語 (新字新仮名) epub / 下村湖人(著)
「ははは、きれいにみんな逃げられた。春さきの山兎は采女うねめをねらふほどに難かしいな。……あんまり業腹だから、帰りに放ち飼の黒いのこを一匹しとめようかと思つたが、まづまづと腹の虫をおさへて来た。またあのあやあたいどもがうるさく言ふからなあ。」
春泥:『白鳳』第一部 (新字旧仮名) epub / 神西清(著)
肥えたるを唯だよしとするゐのこのみ知れる人にも行き逢へるかな
ゐのこはも金毛となりて、 はてしらず西日に駈ける。
文語詩稿 一百篇 (新字旧仮名) epub / 宮沢賢治(著)
気持が大変貧しくなると、落書したくなる気持ち、トンカツにバナナ私は指で壁に書いてみた。
放浪記(初出) (新字新仮名) epub / 林芙美子(著)
――バナヽ、鰻、トンカツ、蜜柑、思いきりこんなものが食べてみたいなア。
放浪記(初出) (新字新仮名) epub / 林芙美子(著)