“馴鹿”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
となかい68.8%
トナカイ25.0%
となかひ6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
羊歯や馴鹿苔が岩の腹に喰いついているのが認められるだけで、人が住んでいるようなしるしは、なにひとつ見あたらなかった。
海豹島 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
そういって、その瓶を目よりも高く差し上げると、また飛び跳ねる馴鹿の仔のように活溌に走り出した。素足の裏が白く白くった。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)