“鼯鼠”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
むささび66.7%
ムサヽビ16.7%
のぶすま8.3%
ムササビ8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鼯鼠”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類33.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]6.7%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
つい此頃も、朱雀大路しゅじゃくおおじの植え木の梢を、夜になると、鼯鼠むささびが飛び歩くと言うので、一騒ぎした位である。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
一首の意は、鼯鼠むささびが、林間のこずえを飛渡っているうちに、猟師に見つかってられてしまった、というのである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
つい此頃も、朱雀大路シユジヤクオホヂの植ゑ木の梢を、夜になると、鼯鼠ムサヽビが飛び歩くと言ふので、一騷ぎした位である。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
つい此頃も、朱雀大路シユジヤクオホヂの植ゑ木の梢を、夜になると、鼯鼠ムサヽビが飛び歩くと言ふので、一騷ぎした位である。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
侍「左様さ拙者は是迄恐ろしい怖いというものに出会った事はないが、鼯鼠のぶすまに両三度出会った時は怖いと思ったね」
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
つい此頃も、朱雀大路シユジヤクオホヂの植ゑ木の梢を、夜になると、鼯鼠ムササビが飛び歩くと言ふので、一騒ぎした位である。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)