“羊”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひつじ88.9%
しつち3.7%
やう3.7%
シープ3.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“羊”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓25.0%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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沢庵の後にいて悄々しおしおと歩く彼の足つきは、屠所としょひつじという形容をそのまま思わせる姿だった。
宮本武蔵:07 二天の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
とうひつじは、なかよくならんでまえぎました。あとから百しょうがゆきました。
角笛吹く子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
しつち飼ふ童もありや
枯草 (新字旧仮名) / 野口雨情(著)
明星のゆふべはやがて月の夜となりぬ。ホテルの下に泉あり。清冽の水滾々と湧き、小川をなして流る。甕の婦人来り、牧夫来り、ぎうやう駱駝らくだ、首さしのべて月下に飲む。
「牧場はいいですよ。月寒つきさっぷの牧場は、雄大でシープがいて。ええ、行って来ました。向うに野幌のっぽろの原始林が見えましてね。それに地平線までが緑ですからね。もっとも月寒の夕方がいいそうです。夕日の頃が、シープを追って帰る頃が、まるで日本ではありませんよ。」
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)