“煉羊羹”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ねりようかん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“煉羊羹”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この子のだろう、細長い経木の函の中に四半分ほど葡萄ぶどう色した煉羊羹ねりようかんが残っていた。
寄席 (新字新仮名) / 正岡容(著)
恐らくは音もにおいも、触覚さえもが私の身体からだから蒸発してしまって、煉羊羹ねりようかんこまやかによどんだ色彩ばかりが、私のまわりを包んでいた。
火星の運河 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)