“羊羹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ようかん83.9%
やうかん16.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“羊羹”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「迷亭はあの時分から法螺吹ほらふきだったな」と主人は羊羹ようかんを食いおわって再び二人の話の中に割り込んで来る。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
第四十三 まぐろ飯 は西洋のカレー料理に似たものですがこれは羊羹ようかんのような鮪の上肉を使わなければなりません。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
夜半やはん隅田川すみだがはは何度見ても、詩人S・Mの言葉を越えることは出来ない。——「羊羹やうかんのやうに流れてゐる。」
都会で (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
この帽子と羊羹やうかん色になりたる紋付羽織とのために、同船の一商人をして我を天理教の伝道師と見誤らしめき。
閑天地 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)