“やうかん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
羊羹85.0%
羊肝10.0%
羊羮5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
してゆくはう餘程よつぽどよう御座いますアノ久兵衞さんが何時いつもと違つて藤助さんの所へゆくときには莞爾々々にこ/\して饅頭まんぢうだの羊羹やうかんだの又錢だのと種々いろ/\な物を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
さて此者が工風とてはじめて煉羊羹ねりやうかんと名づけてうりけるに(羊羹やうかん本字は羊肝やうかんなる事芸苑日鈔げいゑんにつせうにいへり)
とした七月二日出の繪はがきは、シベリア經由なのにまる一ヶ月もたつて、二月十日に出して七月末の日に返送された「虎や」の羊羮やうかんの小包と前後して私のに渡つた。
あるとき (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)