“餘程”のいろいろな読み方と例文
新字:余程
読み方割合
よほど57.9%
よつぽど36.8%
よほと2.6%
よツぽど2.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勿論もちろんいま境涯きやうがいとてけつして平和へいわ境涯きやうがいではないが、すでにはら充分じゆうぶんちからがあるので、すぐよりは餘程よほど元氣げんきもよく、赫々かく/\たる熱光ねつくわうした
してゆくはう餘程よつぽどよう御座いますアノ久兵衞さんが何時いつもと違つて藤助さんの所へゆくときには莞爾々々にこ/\して饅頭まんぢうだの羊羹やうかんだの又錢だのと種々いろ/\な物を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
だからいぬ犬小屋いぬごやはいとき腹這はらばふとおなじく、ひと横穴よこあなときも、餘程よほと窮屈きうくつだ。
あし贈物おくりものをするなんて餘程よツぽど可笑をかしいわ!宛名あてなんなにへんでせう!
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)