“莞爾々々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
にこにこ70.0%
にこ/\30.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“莞爾々々”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と、いつも沈着おちついてる男が、跡から跡からと籠上こみあげる嬉しさを包み切れないように満面を莞爾々々にこにこさして
二葉亭余談 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
昇は面白そうにお勢の真面目くさッた顔をながめて莞爾々々にこにこしながら、「いいじゃないか? ただちょいと……」
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
「天南です。お久しおます。」と、莞爾々々にこ/\してゐる其の面ざしは、どうしても坊主顏であつた。
ごりがん (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
また女が出て來て、う言つてすゝめたけれど、二人とも此のへやを動きたくはなかつた。女が去つてから、小池は莞爾々々にこ/\として、
東光院 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)